2009 年 4 月 23 日
ちゃんとした物置が欲しい。
ちゃんとした物置が欲しい
[編集]若い頃というのは、何でもがジョーダンでできていて、大抵のことはそれで済まされてしまいました
今そんなことがあったらただ事では済まないようなことでも、ジョーダン、ジョーダンと言えば、笑い飛ばして済ましてしまえるような、強さとパワーがあった気がします
僕と僕の周りだけかもしれないですが・・・(もしくは関西という、土壌なのかも)高校三年のとき、いつものように機嫌よく登校し、自分の教室のドアをあけ、自分の机へと向かっていると、クラスのイチビリどもが、僕の顔を見てニヤリと嫌な予感のする笑みを浮かべ、突然僕の肢体を押さえつけ、そのまま掃除道具の入った、あの細長い物置に押し込めたんです
閉所恐怖症の僕は、吐き気を催しながらも、そんなの全然怖くないモンね、を装っていましたが、とうとうギブアップ
分かった!参った〜!出せ〜!お前らみんなひどい目にあわせてやる〜!と、あの細長くてせまい物置の中で、箒や雑巾といっしょに大暴れしました
そんな僕の様子をかんがみて、まだイケルと思ったヤツラは、その物置を逆さにしたり、転がしたりして、十分に楽しんだ後、やっと物置の扉を開け、僕は解放されました
その後、そのイチビリどもは、僕にこっぴどく仕返しをされ、許しを請うことになりますが、みんな強かったし、ひどいことをしているようで、一線を知っていたからこそ、ジョーダンで済まされていたような気がします
でも、物置って、こんな使い方はしません
その物置だって、普段は箒や雑巾が入っていて、おとなしく教室の隅で立っているんです
僕も通常の使い方の物置が、ひとつ欲しいです
カテゴリー: その他 — admin 4:16 PM